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 館長の恐竜おもちゃ発掘記(ブログ)
恐竜おもちゃの博物館
恐竜倶楽部 No.431
 恐竜おもちゃの博物館は館長が趣味で集めた恐竜や古生物のおもちゃを公開しているバーチャル博物館です。館長の恐竜グッズコレクション倉庫は爆発寸前ですが、現在もまだまだ増加中。
 館長は日々、恐竜おもちゃの発掘(おもちゃ探し)をしています。ブログはほぼ毎日更新中。


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恐竜おもちゃの博物館の館長です。

Author:恐竜おもちゃの博物館の館長です。
恐竜おもちゃが大好きでたくさん集めてます。今日も恐竜おもちゃを発見するため、全国あちらこちらで活動中 !!!



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「恐竜おもちゃの博物館・本館」
「名古屋大学博物館は2009年に陸生の恐竜と魚竜、翼竜などの化石標本約100点を購入した」というニュースが以前流れたので、どんな展示なのか楽しみです。初めて名古屋大学博物館に行ってみました!
館長
「名古屋大学博物館は2009年に陸生の恐竜と魚竜、翼竜などの化石標本約100点を購入した」というニュースが以前流れたので、どんな展示なのか楽しみです。初めて名古屋大学博物館に行ってみました!

■ 名称:名古屋大学博物館
■ 所在地:愛知県名古屋市千種区不老町 
■ 交通:地下鉄名城線・名古屋大学からすぐ

名古屋大学博物館に行ったことがなかったので行ってみました。恐竜化石はあまり常設展示されてないと聞いていたのですが、数年前に名古屋大学博物館で恐竜や翼竜の化石をまとめて買ったとニュースで見たので、どんな展示なのかワクワクです。

場所は地下鉄で名古屋大学駅まで行き、地上に出たところが名古屋大学の敷地。さあ博物館はどこかな? 見渡したら「博物館→」の案内板あり。

名古屋大学博物館に到着!
名古屋大学博物館を見に行きました
ん?
想像よりも
コンパクトな建物

まあ入ってみましょう
入場無料です。

写真を撮るには申し出がいると聞いていたので受付で手続きを・・・

撮影理由を書く欄があり、写真を撮る理由って普段考えないですよね。他の人がなんて書いてるか見たら「研究」「記録」・・そんなに高尚な目的ではないし、「思い出」・・確かに、でもちょっと違う感じが・・。写真をブログに載せたいと言ったら「その通りでOKです」とのことなので、「ブログ用」で無事通過。

ようやく展示の前へ
名古屋大学博物館を見に行きました

見渡せる広さのホールに化石などの標本が置かれている。ん? 文化祭? 名古屋大学博物館って質素なのね。

目玉展示は、巨大なクジラの頭骨・背骨、木曽馬の骨格標本・・、あら恐竜もだけど古生物もあまりないのね。

名古屋大学博物館を見に行きました

あ! 恐竜発見!
名古屋大学博物館を見に行きました
エドモントサウルスの
化石の産出状態

ガラス越しだけど
近くで見れます

恐竜の目玉は
触れるカマラサウルスの
実物化石です
名古屋大学博物館を見に行きました
これと・・・
名古屋大学博物館を見に行きました
これ・・・
名古屋大学博物館を見に行きました
どっちを触ろうかなぁ・・・

触ったら
ガタッと動いて
大きな音が出て驚いた!

割ったりしたらヤバい!
かなり焦りました!

で、恐竜は以上です!
見学時間にして
10分たらず・・・ 


・・・・・


訪問した日は、ちょうど「第23回名古屋大学博物館特別展 球状コンクリーションの謎 - 化石永久保存のメカニズム」というのをやっているようなので見ようかなぁ・・・でも案内がなくて場所も分からない?

名古屋大学博物館を見に行きました

どうも2階らしい・・

上がってみたらありました。

「球状コンクリーション」って何かなと思っていたら「ノジュール」のことなんですね。ノジュールって川原などで見つかる丸い塊でパカッと割ると運が良ければ化石が入っているヤツですよね。

名古屋大学博物館を見に行きました

名古屋大学博物館を見に行きました

この企画展示では「球状コンクリーション(ノジュール)」がどんなメカニズムで生まれるのか解説されていました。炭酸カルシウムの塊だとか、元素記号があーしてこーして・・・。が、館長は化学式で説明されても全く分からないけど・・・。

名古屋大学博物館を見に行きました

分かったのは、「球状コンクリーション(ノジュール)」の生成メカニズムの解明の発端はツノ貝のノジュールだそう。ツノ貝のノジュールは、いつも丸い玉からツノ貝の殻が角のように飛び出ているんですって。それを見た時にノジュールはツノ貝の開いている口がいつも玉の中心ということに気づいたらしい。

貝の中身の柔らかな組織が分解され外に染みだし、周りの石灰成分と結び付いて、染みだした場所を中心に段々化石が大きくなる。染みだすのはツノ貝の開いている口の部分なので、だからいつもそこが玉の中心になるのね。納得!

ノジュールの中の化石は生きていた時の状態の周りを石灰成分でパックされているので、化石はとっても良い状態で保存されているなどなどなんとなく解りました!

化石となる元の生き物の遺骸の周りについた泥が固くなってノジュールになると思ってた!

またノジュールって、川底で見つかるように思っていたら、普通に地層の中にボール状態で入っているんですね。巨大なものは直径2メートル越えもあるとか。


・・・・


恐竜が好きなんて言って、今までちゃんと勉強してないもんなぁ。この年でも新しく知ること沢山あります!

名古屋大学博物館は恐竜展示はちょっと残念でしたが、ノジュールのことを知ることができたので行って良かった! 勉強になった1日でした!

名古屋大学博物館を見に行きました

名古屋大学博物館を見に行きました

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