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 館長の恐竜おもちゃ発掘記(ブログ)
恐竜おもちゃの博物館
恐竜倶楽部 No.431
 恐竜おもちゃの博物館は館長が趣味で集めた恐竜や古生物のおもちゃを公開しているバーチャル博物館です。館長の恐竜グッズコレクション倉庫は爆発寸前ですが、現在もまだまだ増加中。
 館長は日々、恐竜おもちゃの発掘(おもちゃ探し)をしています。ブログはほぼ毎日更新中。


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恐竜おもちゃの博物館の館長です。

Author:恐竜おもちゃの博物館の館長です。
恐竜おもちゃが大好きでたくさん集めてます。今日も恐竜おもちゃを発見するため、全国あちらこちらで活動中 !!!



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「恐竜おもちゃの博物館・本館」
鹿児島県立博物館のアロサウルスとカンプトサウルスに会いに行きました。思いもよらず貴重で感動的な話でした!
館長
鹿児島県立博物館の別館4階の化石展示室にアロサウルスやカンプトサウルスの骨格化石が、北アメリカ産化石展示室にはアメリカ合衆国ユタ州産のアンモナイト,三葉虫,ウミユリなどの化石が展示されているそうです。2012年に復元姿勢がゴジラスタイルから尻尾を持ち上げた最近の学説スタイルに変わったとのことで会いに行ってみました。

■ 鹿児島県立博物館
■ 所在地:鹿児島県鹿児島市城山町1-1
■ 交通:市電・天文館通り停留所で下車、徒歩7分
鹿児島中央駅から市電に乗り
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

天文館通停車場に向かいます
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
鹿児島の市電は
線路部分に芝生があって
環境に優しい

鹿児島県立博物館に到着
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
入場無料です
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

でも恐竜化石は別館にあるので、
場所を聞いて向かいます
本館から

途中に西郷さんを発見
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
軍服姿です
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

恐竜化石があるのは
鹿児島県文化センター
宝山(ほうざん)ホール
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
この建物の4階です

恐竜化石記念室に到着
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

いきなり恐竜2体にご対面
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
アロサウルスとカンプトサウルス

2007年の新聞記事
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

「化石の6、7割本物」
小川勇吉さんが寄贈した
日本で2番目にお目見えした
貴重な化石と紹介されています。
なんと、そうだったんですね。

良く見ると
尻尾を地面につけた
昔の再現スタイルが写真に写っています。

2012年4月に今の姿勢にリニューアル
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

恐竜のバックの壁画は
八島太郎画伯によるとのこと
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
これらの貴重な化石を寄贈した
小川勇吉氏とはどんな人か?

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!小川勇吉氏
感動的な話なので
博物館の説明をそのまま転記します

小川勇吉氏とはどんな人か

1888年(明治21年)三重県志摩郡志摩町越賀に生まれる。長じて、郷里の水産学校を終えたのち、日本大学および中央大学の夜間部で法律を修めた。

1910年(明治43年)22才で単身渡米する。グランド・キャニオンの原始的な大陸の風光と、大英博物館およびグラスゴー博物館の古生物化石展示に接して異常な感動と啓示をうけ、地質学や古生物への興味をもつにいたった。

1919年(大正8年)サンフランシスコ金門学園をふりだしに、日本語教師の生活にはいる。バリア学園・ベーカース・フィールド学園、ガーデン・グローブ学園を歴任、カムプトン学園を最後に20年間におよんだ。その間、東京大学地質学協会会員となり、古生物化石収集の志は次第に醸成された。

1941年(昭和16年)大東亜戦争ぼっ発のため、ワイオミング州ハート・マウンテンへの立退きを余儀なくされる。しかし、この辺境の隔離生活が、宿願の化石発掘に没頭できる絶好の転機となった。同地を去るにおよんで、発送した収集化石の三分の一が紛失するという悲痛なできごともあったが、それにもくじけず歩き回ったところは、アリゾナ、オレゴン、コロラド、ニューメキシコ、ワイオミング、アイダホ、ユタ、南ダコタ、ワシントン、モンタナの諸州にわたった。

その間、ユタ州ソート・レーキ市のユタ大学総長コーレイ・オルビン博士、同大学地球科学館長ジエームス・マドソン氏、同市居住の技師ビル・ブロンソン氏等の知遇をえた。

1953年(昭和28年)ロスアンジエルス市に定住し、ホテル業経営をはじめる。鹿児島県出身画家八島太郎氏の美術研究所員となって絵画修業に志すとともに、化石収集を故国子弟の教育に資せんと発意するにいたった。

19621年(昭和37年)恐竜化石1体を東京の国立博物館に寄贈し、故国子弟教育に資する第一歩を踏み出す。

1964年(昭和39年)八島太郎氏の仲介により、当時建設中の鹿児島県文化センターに恐竜化石2体と古生物化石収集の精選全部を寄贈することに決する。

1965年(昭和40年)脳溢血に倒れたが再起できた。

1966年(昭和41年)半年を捧げて集められた小川勇吉氏化石収集記念室が、県文化センター科学館内に完成する。

県は、同氏の業績に対し特別県民表彰、県への招待、県文化センター科学館名誉顧問委嘱等をもって、全県民の感謝のしるしとした。

1972年(昭和47年11月)ロスアンジェルス市にて死去さる。

小川勇吉さんが私財を投じて
本物の恐竜化石を日本の子ども達に
プレゼントしてくれたなんて
素敵な話でした。
恐竜ファンとして感謝感謝ですね。

説明に出てきた
収集記念室の看板でしょうか
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

化石展示室には
小川勇吉氏が集めた化石と
レトロな説明パネル
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
よく見ると、文字が手書き
展示物もさることながら
パネルに歴史を感じます

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

恐竜の足跡化石
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

ディアプロケラトプス
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

昔は旧人や原人と
呼ばれていました
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
さて、そろそろ戻らないと・・・
恐竜たち、また機会があったら
会いに来ますね。

せっかくなので
本館に戻って
本館も見学してみました

鹿児島の桜島噴火の模型
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
見学した日も桜島から
ちょっと噴煙が上がっていました。

シロクマ、オオカミ
オオヤマネコ
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
触って良い展示です

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

発砲スチロール製
手作りアンモナイト
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

博物館の入館記念に
桜島の火山灰
をもらいました。
別館ではもらえないよ
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!

灰と言うか
細かい粒子の砂
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
これが大量に降ってきたら
大変ですね
鹿児島県立博物館の恐竜化石を見学!
さあ、そろそろ家に帰らないと・・・

桜島の恐竜公園にも行きたかったのですが、鹿児島市から桜島に行くには船に乗らないと無理。時間がなくて行けずに残念でした。恐竜公園はまたの機会にとっておきます。

■恐竜や古生物の展示会 恐竜イベント情報!
■館長が見学した恐竜展たち!
■恐竜に会える博物館・科学館など
■恐竜と遊ぶ恐竜公園・恐竜像
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テーマ:恐竜おもちゃの発掘記 - ジャンル:趣味・実用


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