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 館長の恐竜おもちゃ発掘記(ブログ)
恐竜おもちゃの博物館
恐竜倶楽部 No.431
 恐竜おもちゃの博物館は館長が趣味で集めた恐竜や古生物のおもちゃを公開しているバーチャル博物館です。館長の恐竜グッズコレクション倉庫は爆発寸前ですが、現在もまだまだ増加中。
 館長は日々、恐竜おもちゃの発掘(おもちゃ探し)をしています。ブログはほぼ毎日更新中。


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恐竜おもちゃの博物館の館長です。

Author:恐竜おもちゃの博物館の館長です。
恐竜おもちゃが大好きでたくさん集めてます。今日も恐竜おもちゃを発見するため、全国あちらこちらで活動中 !!!



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「恐竜おもちゃの博物館・本館」
1965年9月の本 「魚のおいたち」 を読みました。魚の黒焼きって知ってます?
1965年9月の本 「魚のおいたち」 を読みました。著者は東大教授だった高井冬二(たかいふゆじ)さん。

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
魚のおいたち

この手の本は特に当時のレトロなイラストが大好きです。

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から

 50年以上前に書かれた本で、地球上に生物が誕生し、魚に進化してきた道筋を子ども向けに書かれた本で、福村出版の地球の歴史文庫の1冊。本の中身はもちろん面白いんですが、普通にでてくる今と違う50年前のことがとっても面白い!

■ ゴトランド紀
 本の中の地質時代の名前で出てきたゴトランド紀? 聞いたことないなぁ・・・・。
ゴトランド(Gotland)紀とは1950年頃までは、スウェーデンのゴトランド島にちなんで「ゴトランド紀」とも呼ばれていたらしく、最近はシルル紀と呼ばれています。これは1835年にイギリスのロデリック・マーチソンがウェールズの古民族名「シルリア族」より命名した地質時代の名前。地質時代の名前も変化するんですね。

■ 黒焼屋?
「みなさんはやつめうなぎという魚を知っていますか。 ・・・ やつめうなぎは昔から鳥目(夜になるとはっきり物が見えなくなる病気)の薬だといわれて、町にある黒焼屋さんによく売っている魚です。」 ・・・ よくある黒焼屋とは?

 で、調べたら確かに50年くらい前は民間療法薬として色々なものの黒焼が専門の店で売られていたんですね。

 東京の秋葉原には今でも黒焼屋さんがありました。

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
総元祖 黒焼 伊藤黒焼店

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
タニシの黒焼

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
ニンニクの黒焼

 黒焼きとは、生物や植物を焼き物の壺に入れて真っ黒になるまで蒸し焼きにしたもの。これを粉にして薬としての飲むんです。
 病院や薬屋さんと同じくらい、病気治療や滋養強壮に使われていたらしい・・・

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
寒フナの黒焼

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
カタツムリの黒焼
ちょっと抵抗あるかも・・・

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
左から、リンゴ、ミミズ!、イモリ

1965年9月の本 「魚のおいたち」 から
イモリの黒焼は聞いたことがあるなぁ・・・
高級品らしく粉が桐の箱に入ってます。
いくらするのかなぁ・・・

 1965年9月の本 「魚のおいたち」 を読んだら黒焼きのことを知ることができました。
 50年前は黒焼きが現在の薬屋さんと同じく一般的だったこと、そんな黒焼屋さんがいまでも都会にあることを知ることができました。いろいろ勉強になるなぁ・・・。
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テーマ:恐竜おもちゃの発掘記 - ジャンル:趣味・実用


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